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立て札について

胡蝶蘭専科では無料サービスにて2種類の立札とメッセージカードをご用意しております。

  • 木札木でできておりビジネスシーンに向いています。
  • 紙札厚紙でできています。
  • メッセージカード個人のプレゼントに送る場合は立札よりメッセージカードを付けた方が喜ばれます。100字以内で記入ください。
  • なし立て札を利用しないのはご自宅の観賞される場合かプレゼント用の胡蝶蘭を直接お渡しする場合です。
    直接お渡しする場合は、贈り主の方が紙や封筒をご自身で用意されたり、直接お伝えをされるなどされているようです。

立札の書き方

縦書
フォーマルなシーンでは縦書きを使用することが多いです。
縦書き立て札例
横書
カジュアルなイメージにしたいときやアルファベットやカタカナが多く入る場合に使用することがあります。
横書き立て札例
お祝いやお悔み文言一部記載しない場合もございますが、記載しない方が例外となります。
送り主名誰から送られた胡蝶蘭なのかわからなくなってしまいますので必ず必要です。 送り主記載例
相手の名前いれることで立札の文字が小さくなってしまう場合は記入しなくても大丈夫です。 相手の名前記載例

会社名(店舗の名前)、役職名、個人名(フルネーム)という順番で記載します。 会社名が長すぎる場合は(株)や(有)と略式を使うこともできますが、会社名はできるだけ略さないのが好ましいです。

お祝い事の場合赤色
仏事の場合黒もしくは灰色
立札の位置目立つようにするか、控え目にするかの違いです。

文字の色や立札の位置は、指定していただく必要はございません。用途に合わせてこちらでご用意させていただきます。

立札において、大切なことは「誰がどのような理由で送った花なのか」ということが相手にわかることです。ご用意させていただいた時点で万一バランスが悪くなってしまう場合や、文字が小さくなりすぎてしまう場合にはこちらよりご連絡させていただきます。

※立て札イメージサンプル

立て札サンプル

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